この動画では、様々な種類の「お辞儀」が、状況とポイントと共に紹介されている。そのお辞儀をする場合の例として紹介される状況が、細かく的を射ていてシュールで笑える。たとえば、「会釈 (Shallow Bow)」の場合は「うまくすれ違えなかったとき」、「深い会釈 (Deep Bow)」は「自分の子供だけ合格したとき」という例が付いている。
それぞれ日本語の下に英訳も書いてある。
コメント
これは日本流のコメディだよ。全部信じないでね。 (日本)
日本人は「片膝をついてお辞儀 (主に忍者用)」「土下伏せ (お辞儀の限界)」と「土下埋まり (選択肢はない)」はしないね。彼らは通常「会釈」するんだ。とっても便利なんだよ。会釈は謝罪だけじゃなくて感謝でもあるんだ。
忍者用お辞儀は最高だねw
コレって全部本当なの?もうすぐ日本に行く予定なんだ。
(上に対して)最後のはジョークだよ。謝罪で自分自身を穴に埋めたりしないよ。
日本人は最高にイカしてるよ
最初は本当なのかと思ったよ(爆笑)
などなど。
最後の二つは完全にジョークなんですけど、本気で信じてる人たちもいて面白いですね。謝罪で地べたに伏せたり穴に埋もれたりしませんよ!「穴があったら入りたい」という言い回しはありますけどね!
ということで、「正しいお辞儀の仕方」でした!笑
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